全身脱毛で痛い部位と対処法とは

全身脱毛で痛い部位と対処法とは

脱毛時には痛みが発生するのですが、体の部位によって痛みの感じ方は違います。全身脱毛を受ける場合、全身に痛みを感じたりしたら不安ですよね。どんな部位が痛く、痛みに対処することはできるのでしょうか。

 

全身脱毛で痛い部位

全身脱毛でもっとも痛い部位はVIOラインです。デリケートな部位は強い痛みを伴います。

 

VIOラインの中で比較的痛みが少ないのがVラインです。生理のときに膣の周りがかぶれるなどトラブルを起こした経験がありませんか。

 

粘膜に近い部位ほど肌が弱いのでトラブルが起こりやすく、OラインやIは脱毛でも敏感に反応して痛みが伴います。

 

ひざやひじも痛みを感じやすい部位です。脂肪が少ないため強い痛みを感じることがあります。手の甲なども脂肪が少ないので痛い場合があります。

 

サロンやクリニックでは、黒い色素に反応する波長の光を使用しています。

 

光を照射すると色素に反応して光の熱エネルギーが吸収され、熱のダメージで自然と抜け落ちるようになります。毛の色が濃いほど反応しやすいので、毛が太く濃い部位ほど痛みが強くなります。VIOラインやワキは毛が濃いので痛いです。

 

痛みを防ぐには

痛みを防ぐために施術前にジェルを塗ります。ジェルで冷やすことで熱による痛みが軽減されます。ジェルは冷たくて不快なので、ジェルを使用しないサロンやクリニックも登場しています。ジェルを使用しない場合はマシンが冷やしながら脱毛をします。

 

照射口が-4度程度にまで冷えるので、熱を抑えながら脱毛できます。

 

保湿をしっかりしておくと痛みが軽減します。肌が乾燥すると外部刺激から守るバリア機能が低下し、光に対して敏感になって痛みがでます。

 

しっかり保湿をしておくと、肌のバリア機能が回復して痛く感じにくくなります。施術の2~3日前には特に念入りに保湿をしておきましょう。

 

また、保湿をすることで脱毛効果が高まることも期待できます。痛いと思っているほど出力を上げられず脱毛効果が低下しますが、痛くなければ出力を上げられるので、脱毛効果が高まります。